疼痛緩和内科

特徴

痛みには、身体の異常事態を知らせる大切な働きがあります。しかし、それが続くと生活の質を低下させることになりますので、痛みを早くやわらげることがとても大切です。疼痛緩和内科では、お薬や神経ブロックなどの方法を用いて、痛みをやわらげることで日常動作の改善だけではなく、生活の質の改善につなげていきます。
また麻酔科では手術を受けられる患者さんに快適な手術環境を提供するため全身麻酔をはじめ色々な麻酔を行っています。手術前の診察は疼痛緩和内科外来で行っています。

診療内容

腰下肢痛、肩こり、帯状疱疹後神経痛、頭痛、三叉神経痛、頚肩腕症候群などに対する薬物治療や神経ブロック療法

診療時間・外来担当医について

午前診

担当医師